引っ越しのため、本棚を整理して見つけた、いぬいとみこさんの『トビウオの ぼうやは びょうきです』。

実家の本棚から譲り受けた古い本だ。
子どものころは、とても怖かった本。

第五福竜丸が受けた死の灰により海の中のトビウオのぼうやも苦しむ。
1954年に創られた童話だが、いぬいさんの訴えは 色褪せることなく胸に迫る。

春になったら、展示館に子どもと一緒に行こうと思う。