先日、義父が他界しました。
何の恩返しもできないままになってしまったことが悔やまれ、悲しいお別れとなりました。

仏壇のない家に育ちましたが親戚の法要で親しんだのは般若心経でした。
謡曲とも思えるような南無阿弥陀仏にはじめて触れ、その優しい響きに波打つ心が収まりました。

南無阿弥陀仏と呟くとき、
仏になられた方がそこにおられる

ご住職の法話から。