昨年12月に京都市内で行われた宇治茶の試飲会に参加した。
試飲したのは抹茶の原料であるてん茶、煎茶、玉露。
京都の有名どころのお菓子も供された。(写真2枚目)

● 総本家 河道家 “蕎麦ほうる”
● 船はしや総本店 ”五色豆”
● 豆富本舗 ”花手まり”
● 村上開新堂 ”ロシアケーキ”

白いシャツにエプロンを付けバリスタに扮した京都府農林水産部の方にお話を伺う。

今回の試飲会の趣旨は急須を使わない水出しでのお茶の楽しみ方の提案と京都市内の食事処での提供(※500円~800円・2018年1月末まで)を行い、外国人をはじめ今まで宇治茶に馴染みのない方にも味わっていただこう、とのこと。
インスタグラムでもID「宇治茶茶茶」を作成、試飲した参加者にハッシュタグ #ujichadrink で写真のアップをお願いし、宇治茶を若い世代にPRしたい狙い。需要の伸びる抹茶に関して、品質を保ちつつ、生産量を確保していきたいとも。

京都からみた静岡茶は、という質問に、「静岡の方で多く生産されているすっきりとした煎茶を好まれる方も多い。静岡は屈指の生産地として抜群の知名度がある。東海道新幹線の車窓から乗客が茶園を楽しめるところも大きいなと思う」とのこと。

京都、静岡。それぞれによいところがあり、持ち味を生かしたPRの方法を練っていく必要がありそうだ。

主催:宇治茶ブランド新展開プロジェクト協議会 事務局(京都府農産課)

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