昨今の世界を変えよう、という流れに逆行するかもしれないので、恐縮ですが
若い人からごくたまに相談される話で重要なので書いておきます。

まだそんなに親しくない男性から「今度お酒でも飲みながら、二人で食事でも」となったら二人きりの会食をいかに軽やかに断り上手くお付き合いをするか、ということに知恵を絞るべきだと思っています。

相手を負かすほどお酒が強いとか、格闘家だというレベルでない限り、
行かないほうがいいと思います、私の意見ですが。

今、私たちを取り巻く世界はキリンやシマウマなど草食動物や紳士的なライオンばかりでなくお腹を空かした狼やハイエナがいるということをもっと認識しないといけない。
お酒に弱い私は、信頼できる人の前でしかお酒は飲みませんし、仕事の話ならば昼間アルコールなしでにしてもらいます。
同じ理由で、Facebookでどこのだれか分からない人とお友達になってはいけないし、愛想よくメッセンジャーで返事するのもよく無いと思っています。

以上は「誘われたけどどうしよう」という軽いノリの話です。
相手が今、私の人生でこの人に会わないと!!!!という人なら、それなりの覚悟で会いにいくと思います。その日のために日々ジムで身体を鍛え、キックボクシングなどをしていたりします、幸い必要になったことはありませんが。

大学生で大人の世界を垣間見た日から、この世界は厳しくて恐ろしい世界だ、という認識を私は持っています。男社会で活躍している美しい女性たちはそういったことは銀座のママ顔負けの美しい笑顔の下で闘って生きているのだと思うのです。そういう女性は「男前」「男並」「かっこいい」「ハンサム」という言葉で表現されますが、実際に男性になることはできない。女性として生きながら、闘わねばならない局面では闘っていかない。私たちには闘う覚悟が必要だと思うのです。後から告発、という方法よりも重要なのは、今この瞬間対峙することだと思うのです。

1月21日追記:ここで書いたことの論旨は、男性からの「二人きりで食事を」という誘いの意味をちゃんと認識していますか、という点に尽きます。それ以下でもそれ以上でもありません。