子どもの居場所作りを実践している人がいる!ということで、グランシップのイベントに参加した。大阪・釜ヶ崎で40年近く24時間体制で居場所づくりを行う、「こどもの里
その子供たちの生活と成長を描いたドキュメンタリー映画の上映と、こどもの里主催者荘保共子 さんのお話、静岡で子供の居場所づくりの活動をされる団体の代表者とのセッション。濃い内容でだった。

静岡で子どもの居場所づくりの活動する団体メモ。

また、静大の白井先生の子どもが育てられない親の相談を行う「フォスター
県内大学生が茶畑に嬰児を遺棄した報道は記憶に新しい。

私自身、上が3歳下が0際の赤ちゃんの時は本当に育児ノイローゼになりそうな毎日だった。
育児に協力的でない夫と常に離婚の文字が浮かんでいた。
シングルマザー、子どもを育てられない親、というのは決して他人事ではない。

こどもの里の荘保共子 さんの言葉が胸を打つ。
「居場所の価値は、子どもの生きる力を大人がどう守れるかにあります」
そして、荘保さんは2006年に国連が発表した子供の貧困の定義を提示された。「子どもの貧困」とは、「単にお金がないというだけでなくて子どもの権利条約に明記されているすべての権利の否定」である。

子どもの権利条約に明記されれている子どもの権利とは、
①生きる権利、②守られる権利、③育つ権利(勉強する権利、遊ぶ権利)、④意見表明・参加する権利そのどれもが守られなくては子供は貧困なのだと。

現場の声をしかるべき場所に届ける活動(アドボカシー)が大切との意見も出た。
私たちも傍観者ではいけない。