来週の水曜日、静岡DRESS部の曽我さんとDRESS部活動について、こかげのまなびばで話させていただくことになっていまして、今日は懐かしさを噛みしめながらパワポ資料作りをしました。

改めてサードプレイスってなんでしょう。すでに地域の活動や場所を通じて素晴らしいサードプレイスを持っていらっしゃる方も多いと思います。そんな方々とぜひお話してみたいです。

逆に仕事も家庭も大変な方からすると「暇な人の集まり」と映るかもしれません。私自身子どもが色々大変でお世話になった仕事を辞めたタイミングでDRESSに出会いました。一寸の余裕もない、という方にもご一緒できたら嬉しいです

水曜日の18時30分~、暇な人はいないと思われる時間帯で恐縮すが、ぜひお時間作っていらしていただけたら幸いです。

◇テーマ:あなたのサードプレイスはどこですか?~静岡DRESS部でやってみたこと~
◆日 時:10月11日18時30分~19時30分
◇場 所:グランシップ1階 ふじのくに文化情報センターとなりのカフェ
◆参加費:無料・申し込み不要

https://www.facebook.com/events/169907080249568/

私の生まれ育った岐阜市にいたのは高校生までで、その記憶ですが、居場所と言えばミスドやマック、カラオケボックス。大人もパチンコ屋。岐阜にも映画館はありましたよね。それに比べて静岡の町は街中に美術館があり、集まれるカフェがあり、生涯学習センターがあり、グランシップという素晴らしい劇場がある。それらの場所で地域コミニュティが作り上げられている。本当に豊かだなぁと思います。

サードプレイスというのは家庭でも職場でもない第三の場所だが、学術的にはもうすこし厳密な定義がある。

ー中立領域…義務感ではなく集まりたくて集まれる場所。
―平等主義…個人の経済的・社会的地位は意味がなく、参加するための必要条件がないこと。
―会話が主たる活動…遊びココロや楽しい会話が活動の中心。
―常連・会員…サード・プレイスは、常連がいて、空間やトーンを形成する。
新たな訪問者を惹きつけて、新参者にも優しい。
―控えめな態度・姿勢…健全で無駄遣いはなく、家庭的。偉ぶったり、排他的であってはいけない。いかなる個人、あらゆる階層の人を受け入れる。
―機嫌がよくなる場所…会話は、けっして緊張や憎悪を生まず、陽気でウイットに富んだ会話、気さくな冗談が歓迎される。
―第2の家…しばしばあったかい感情を共有する。あたかも同じ家に暮らす者同士のように。この場所に根ざしている感情を持ち、精神的に生まれ変わることを得る。

この定義からすると、好きな人だけを誘って食事会をしたりするのはただの女子会である。
また、この定義からすると、お店を貸し切ってするパーティはやはりパーティであってサードプレイスとはいえない。単なる職場や家庭以外の「居場所」を「サードプレイス」に昇華させるにはメンバーが良い場所にしようという意識が必要なのだと思う。

そして、サードプレイスの意義はサードプレイスを作ることの先にある。
それにより家庭や仕事がうまく回り人生が輝きだす、というものである。
私自身実感していることである。